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【世界の艇庫から】世界のT.Namikiの艇庫にて、愛艇を拝見!

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https://tsuri-chu.com/2021/04/03/tnamiki-boat/

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男の夢、男の城!それが艇庫! 世界の艇庫にHIROが突撃取材!!

○○のビバリーヒルズと呼ばれる土地にそびえる、男の城に突撃取材!!

豪邸の横に巨大な艇庫!! 一代で男の夢を実現させた世界のT.Namikiの艇庫にプロデューサーHIROが潜入します。果たしてどんなスーパーマシンや設備が待っているのでしょうか!?

まず鎮座しているのはFIATのキャンピングカー。3000ccのディーゼルターボでパワーも十分。このスーパーマシンでバスボートを牽引して日本中をTRAILしているそうです。

そして奥にはレンジャーのバスボートが2挺! それぞれDaiwaとOSPラッピングという仕様です。

フロントにはライブスコープ付きのGARMIN魚探が2セット。

コクピットにも2台のGARMIN魚探が! 実はプロデューサーHIROはこのGARMIN魚探のアップデートという使命も有ってのTNFR訪問だそうです。更に最新のシステムに換装されるようですが、そのオハナシは後ほど!

そしていよいよT.Namiki登場! まずはスーパーTキャンパーの解説から! 各種施されているスペシャル仕様を直々に紹介してくれます。ん、といいつつ内部紹介等は世界のT.Namiki釣りベースYou Tubeチャンネルで、との事。ああ、今日は見せて貰えないんですね、そうなんですか、そうですか。ご興味有る方はコチラから!(https://www.youtube.com/channel/UCz3p2yjOn1aEmw2GH2EerTQ

おっと、このままではこの動画の意義が行方不明になってしまいます。さぁ、HIRO!ここから鋭くTNFRに突っ込んでプロデューサーの本懐を魅せてくれ!! という事で船の艦装に突っ込んで行きます!

しかしT.Namikiの船歴はなんと20挺以上!! さすがは歴戦の勇士です! そして更に!

艇庫の奥にはアルミボートが亀の親子のように二台重ねで鎮座中。なんでも二台持たなきゃ気がすまないのかT.Namiki! 英雄色を好むと言いますが、い、いやいやそれはまた別のオハナシでしたね、失礼しました。

そしてもう一方の奥には愛用のシボレー・タホが。HIROの見積りでは、タイヤとホイールだけで100万くらい行っているのでは、と。「ん〜、覚えてないですね〜」と茂雄ナガシマばりのレスを返すT.Namikiですが、やはりスーパースターという所でしょうか、あまり細かいトコロは気にしていません。

はい、画面に亀が! なぜ亀が!? T.Namikiにもあった下積み時代。そんな頃の面白エピソードまで紹介してくれるお茶目さん。

そして魚探換装のお時間。実はこちらが本業のHIRO。魚探のスペシャリスト本来のお仕事です。

そして世界最高峰のギアで武装されたT.Namikiの愛艇!! さぁ、本来のお仕事が終わったトコロで、プロデューサー業に戻っていただきましょうか、後編です!!

後編はTNFRの紹介ですが、いきなり登場するのが針の山。あぁ、地獄ですねぇー。じゃ、無くって! 竿の林です!! 凄まじい量です! これがプロか、これが世界なのか!!

10years standardとかO.S.Pさんが設立当初から掲げてきたキャッチコピーですが、その意味と意義を改めて語る世界のT.Namiki。さすがはトップアングラーにして青年実業家! その経営理念を我々も心に叩き込みましょう。

そして数々の戦利品を紹介。あぁ、歴史ですねぇ。昔からT.Namikiを追って居たファンにとっては懐かしいアイテムも多いのではないでしょうか…。その数々、詳細も本編で語られていますので、ぜひぜひご覧になってくださいませ!

前編はこちら

後編はこちら

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