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魚探師が○億円のボートをアップデート(BIG DIPPER-福井健三郎 編)

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https://tsuri-chu.com/2022/06/11/bigdipper/

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GTの鬼が駆る巨大戦艦をハイテクデバイスでさらなる武装化!!

さて、今回の釣りチュウは、泣く子はもちろんオトナだって黙っちゃうGTフィッシングのカリスマ・福井健三郎さんの愛艇『ビッグディッパー・斗南3号』を、GARMINのハイテクデバイスでマルッとアップデートしてしまおうという企画です。

斗南3号は全長70ft、重量19tという日本国内のゲームフィッシング用ボートとしては間違いなく最大級クラスの大きさで、このクラスへのアップデートは初めてとのこと。そう、この大きさ=パワーが、後々大変な難題となって降りかかってくるワケです…。

魚探師3名で挑んでも一筋縄ではいかない巨大戦艦の行く末は如何に!?

まずはこの人がいなけりゃ始まらない、総合プロデューサーのHIROですが、実は今回のアップデートは魚探メーカーの垣根を越えたセッティングとなるので、その知識があるHIROはいつも以上に重要な“キーマン”となるのです。もちろんHIROだけではどうにもならないので、助っ人としてSouprex代表の魚探師・新名さんにもご協力いただきました!

そして、ヒラマサの名士・田代誠一郎さんの『サンライズ・新海号』のアップデートでもお世話になったG2プロダクトの魚探師・上村さんも神戸からフェリーを乗り継いで到着。こうして奄美大島に日本の名だたる魚探師が集結したのです!

最強の助っ人たちを揃えたのにもかかわらず、ショッパナから問題発生です! 魚探の振動子を装着するのにベストと思えた場所が、船を陸揚げする際に大きな妨げとなり、ヘタしたら振動子を壊してしまうかも…ということに。当初の計画から“最大級レベル”の変更を余儀なくされました。いろんな意味でヤバイぜ、斗南3号!

巨体に似合わぬハイスピードが思わぬ災いを招く!?

また、走行テストでも問題が! 70ftの巨体でも25ノット(約46km/h)で巡航できるというハイスピードを誇るので、通常の振動子では超音波の発射密度が少なくなり、正確に作動しそうにないとのこと。より強力な超音波を発射する振動子が必要になってしまったのだ!! …のに、アレ? 後ろで福井さん…寝てる?w

振動子をはじめとしたパーツを船体に取り付けるためのマウント類は、基本的にすべて『ワンオフ』。魚探師たちが切った張ったを繰り返して、ベストな答えを導き出していきます。

夜中に急遽、口永良部島まで移動してテスト航海を敢行! 移動しながらセッティングを煮詰めて、5日目にして何とか完成にまで持ち込めたようです。いやはや、お疲れ様でした!

水深800m超の地図が自動でてきちゃうって…GARMN恐るべし!!

福井さんが「スゴイな~、もう入ってんだ!」と画面を見てビックリしているのは、2年ほど前に明らかになった海底変化の様子が、すでに反映されていたこと。GARMINの早業、恐るべしです!!

これにてアップデート完了! GARMINのクイックドロー&サイドビューで武装されたことにより、25ノット(約46km/h)の巡航でも水深817mという深海エリアの自動作図ができるようになったとのことです。コレを福井さんが使いこなしてしまったら…もうGTに逃げ場はないんじゃないでしょうか!? より詳細な情報を知りたいアナタは、ぜひとも本編動画へとGOです!!

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